ハンドルのある玉虫色のカーニバルガラス皿(1920年前後)
カーニバルガラスは、1900年代初頭のカーニバルで来場者に配られた装飾ガラスの総称です。賞品として大きなテディベアが当たることもあれば、可憐な花瓶や母への贈り物に最適なカップセットが景品になることもあり、日常に彩りを添える実用品としても親しまれていました。
製法は、プレスガラス成形の段階で焼成前に複数の化学薬品を塗布し、表面に玉虫色の虹彩(イリデッセンス)を生じさせるものです。オレンジや琥珀色の個体は流通量が多く比較的入手しやすい一方で、深い青や紫の玉虫色を示すものは稀少で、コレクター市場では標準的な色味よりも高値で取引される傾向にあります。
今回の一品も深い青と紫を基調とし、光の当たり方によっては黒に近い深色へ、また別の角度では太陽光に透けて深い赤を帯びて見え不思議な色彩変化を楽しめます。内側には果実と葉を繊細に表した浮彫装飾が施され、そこに玉虫色の光が重なることで一層の立体感と深みが生まれています。
状態については、ハンドル端に浅いチップが一箇所見られます。それ以外は損傷は無く、全体の保存状態は良好です。コレクション用、あるいはインテリアのアクセントとして、その希少な色調と装飾性は大変魅力的な一品と言えるでしょう。
商品番号:GLA0004
サイズ:ハンドルからハンドルまでの長さ約19.5cm、奥行き約15cm、高さ約10cm
重さ:519g
カーニバルガラスは、1900年代初頭のカーニバルで来場者に配られた装飾ガラスの総称です。賞品として大きなテディベアが当たることもあれば、可憐な花瓶や母への贈り物に最適なカップセットが景品になることもあり、日常に彩りを添える実用品としても親しまれていました。
製法は、プレスガラス成形の段階で焼成前に複数の化学薬品を塗布し、表面に玉虫色の虹彩(イリデッセンス)を生じさせるものです。オレンジや琥珀色の個体は流通量が多く比較的入手しやすい一方で、深い青や紫の玉虫色を示すものは稀少で、コレクター市場では標準的な色味よりも高値で取引される傾向にあります。
今回の一品も深い青と紫を基調とし、光の当たり方によっては黒に近い深色へ、また別の角度では太陽光に透けて深い赤を帯びて見え不思議な色彩変化を楽しめます。内側には果実と葉を繊細に表した浮彫装飾が施され、そこに玉虫色の光が重なることで一層の立体感と深みが生まれています。
状態については、ハンドル端に浅いチップが一箇所見られます。それ以外は損傷は無く、全体の保存状態は良好です。コレクション用、あるいはインテリアのアクセントとして、その希少な色調と装飾性は大変魅力的な一品と言えるでしょう。
商品番号:GLA0004
サイズ:ハンドルからハンドルまでの長さ約19.5cm、奥行き約15cm、高さ約10cm
重さ:519g